6つの工場で一貫した生産体制を構築

各工場の特長と、生産についての業務の流れをご紹介しています。

大和鋼業が誇る、6つの工場

大和鋼業の本社に併設されている松原工場では、複数のレーザー切断機を駆使して精密かつ、多品種少量の切断加工を行っております。

工場の2階部分には、「大和鋼業の頭脳」とも言うべき、加工データ作成や生産管理を行う部門があります。

松原工場の所在地・交通アクセスはこちらへ

規格鋼板、中厚鋼板の溶断加工拠点。豊富な扱い鋼種とオーダー点数を誇り、開先加工や歪矯正にも対応しているガス溶断専用工場です。

南港工場の所在地・交通アクセスはこちらへ

一般鋼板、極厚鋼板の溶断加工拠点。開先加工や歪矯正にも対応しているガス溶断専用工場。短納期オーダーへの対応、他工場への機能サポートなど、高い機動力を有するガス溶断専用工場です。

咲洲工場の所在地・交通アクセスはこちらへ

穴あけ・曲げ・切削、溶接など、溶断製品の二次加工拠点。製罐構造品から塗装に至るまでの最終工程を担い、高難度な溶接構造物の加工も可能な機械加工、製罐専用工場です。

富田林工場の所在地・交通アクセスはこちらへ

ガス溶断をメインに、さまざまな鋼種板厚に対応。和歌山工場と連携して、お客様のご要望にお応えしています。

堺工場の所在地・交通アクセスはこちらへ
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ガス溶断・レーザー切断・開先加工・マニシングセンターによる、機械加工など、多様な加工に対応。堺工場との連携により、さまざまな鋼種板厚に対応しています。

和歌山工場の所在地・交通アクセスはこちらへ
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